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社会を支えるまでに発展したITの仕事の責任とは?

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ITの仕事は、会社内を支える業績システムだけに、止まりません。

 

銀行の入出金管理、株の取引、みなさんの持っている携帯、スマホの通信管理、過密を極める鉄道の運行管理など、社会を支えるインフラ(人間の活動の基盤となるもの。電気や水道、電話など、普段あたり前に使っているもの。)を支えています。

 

IT事業者(情報システムを提供する事業者。その中でも、社会インフラを担う、大規模システムを扱う業者を言う)は、社会のインフラを支える重要な存在になっているため、一つの不具合が社会インフラの危機に直結するようになっています。

 

国民の生活にまで影響を及ぼす、責任重大な立場になっています。

 

過去には、大手銀行のシステムが三連休にすべてストップしたりしましたね。

 

僕の大好きな競馬場のシステムがストップして開催中止になり、競馬解説者が「これは笑えないトラブルだなぁ」とテレビで、ボヤいてたのを思い出します。

 

決して許されないことだ、と言いたいんですね。

 

動いているのが当たり前のシステムに障害が起こると、国家レベルで大きな責任を問われる立場になっています。

 

裏ネタ
お客さんに収めた大規模システムが不具合を起こし、お客さんの社内データが一部消失するという事故がありました。
事態の大きさから、社長が直接、顧客に謝罪に行きました。
しかし、開発現場の最大の責任者である、プロジェクトマネージャーが、謝罪の場に現れませんでした。
ドタキャン、というよりは逃亡ですね。。 責任の重さに、耐えられなかったようです。
このプロジェクトマネージャーはその後、責任をとって降格となりました
逃亡はもちろんNGですが、それだけIT事業者は社会に対して、大きな大きな責任を背負っており、計り知れないプレッシャーと戦っているという事です。。
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